バンクレスを実践する意味とは


現状の日本、或いは世界でも変わらないけど、銀行が無い国だったり、発達してなかったりって国以外は、やっぱりその国の通貨でお金を受け渡すのに、銀行が介在することが多いけど、先方は銀行かもしれないけど、こちらの受け取る側は銀行出なくてもいいパターンも、ボチボチあると思います。

単純にPayPalで受け取ったりなどで考えるとかなりわかりやすくて、もちろんPayPalから、自分の登録した銀行へ入金することも可能だから、それはそれなんだけど、そう言っても銀行を使わないって事も可能。

でも、文字通りバンクレスって言う事は、銀行使わないのかって思われるけど、銀行のような、システムを使わないってことでも良かったりする。

PayPalは、単純に決済システムとして、販売したものの決済をしたり、コチラが提供したサービースや、成果物の決済を請求して決済してもらったりと、システムとしては、単純に介在するシステムとして、中間で、頑張ってくれるけど、コントロールは、自分達で出来る。

でも、銀行は出来ないし、為替にしても、国際送金の手数料や、ATM手数料等等と、かなり高額な手数料を取るって所は、腑に落ちないけど、仕方なく使ってだと思うけど、いまは、いろいろと、代替してくれるサービスがあるし、便利だし、手数料安く、スマホで出来るしで、かなり楽。

決済はPayPalで、できるし、なんならスクエアでも良いし、今後はiPhone持ってれば、Apple Pay経由でやってくれる。

国際送金も、レボリュートや、ワイズなどを使った方が断然楽だし、そこから銀行に振り替えなくても、デビットカードでそのお金を使えたりする。

どちらにせよ、僕なんかは現状2ヶ月くらい財布の中に三つ折りされた2000円が、入っているけど、使うことなかったりする。

面白い事になってきた。

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